今週も、土日は暇っ子。いや、別にいいんですけどね、っていうか暇じゃないし。まー、来週は来週で忙しいです。ええ。
んー……んー……なんていうか、こう、そうね、なんだろう?(←)
なんかいろいろ不安定な感じというかなんというか。いろいろがいろいろすぎてスパイラル(意味不明)。
世の中は世の中で動いてるし、わたしはわたしで動いてるし、いろんなものがいろんなように動いてて、それは思い通りになったりならなかったり。
わたしは、どうしたらいいんだろう?どこに行くんだろう?どこに行きたいんだろう?
その前に、わたしは、どこにいるんだろう?
そんなことばっかり考えてるもんだから、自分の立っている場所が不安定な気がして、でも、次に踏み出す足をかけた場所がグラグラしている気がする。
誰かに支えてほしいし、誰かに答えを教えてほしいけど、それじゃ、自分が納得しない。満足しない。
要は、ワガママ。
でも、それは全然悪い意味のワガママじゃない、と思っている自分がいる。自分の人生くらい、ワガママに生きたっていいじゃない。
でも、同時にワガママになりきれない、行動ができない自分がいる。そんなワガママ言って、どうすんの。
長女だからなのか、わたしがそういう性格だからなのか、誰かに頼っちゃいけないっていうのがあるのかな。でも、自分も頼りないし、どうしよう。みたいな。
ああ、そうか。自分が頼りないのか。
そんなワガママ言ったって、自分でどうにかするしかないじゃない。
そのワガママが、自分でどうにかできるのか、それが自分でわかんない。どの程度、誰かに助けを求めてもいいのかがわからない。
の、かな。とか、思ったりして。
最近、the pillowsの偉大さっていうかさわおの偉大さがわかってきたような気がする。奥が深すぎてまだよくわかんないけど。
んー、そうよねー、まあ、そりゃ、わたしとおんなじくらいの年齢だもんね、the pillows。わかんないとこなんか、いっぱいあって当然だわ。偉大さがわかるようになっただけ、以前のわたしよりはマシ、か。
the pillowsの強みは「色褪せないこと」だと思う。
何年前の曲を聞いたって、古臭い感じがしない。古臭い、というより、懐かしい。でも、懐かしい感じは、新しい曲にだって奥のほうに眠ってる。
なんか、時を止めてるんじゃないだろうか。あのひとたち。
たぶんね。
今の、わたしの、この気持ちを、さわおさんが歌詞にしてくれるとしたら、どんな歌詞になるんだろう?
って考えると、ちょっと楽しい。
同じように、スガシカオだったら、山崎まさよしだったら、野田洋次郎なら、どんな歌詞になるんだろう?
なんてね。
思っていること、だらだら言葉にしたら、ちょっとすっきりする。
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